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APIキーの管理

APIキーの画面では、次の操作を行うことができます。

APIキーの作成

一覧画面右上のAPIキーの作成から新規のAPIキーを作成できます。

ポップアップウィンドウにて、次の項目を入力します。

項目説明
APIキー名APIキーの名称です。 
説明(オプション)APIキーの説明です。 
APIキーシークレットの文字数APIキーシークレットの文字数、32-128の範囲で設定できます。デフォルトは32です。
有効期限APIキーの有効期限です。最大1年後の日付まで設定できます。時刻は対象日の23:59:59となります。 
カスタムポリシー(オプション)APIキーに紐付けるカスタムポリシーです。デフォルトではすべてのAPI操作が可能な権限が設定されます。

作成をクリックすると、APIキーが作成され、APIキーシークレットが表示されます。

警告

APIキーシークレットはこのポップアップウィンドウのみでしか表示、確認できません。
必ず、ポップアップウィンドウを閉じる前に保存してください。

 

APIキー詳細

一覧のAPIキーをクリックすると、APIキー詳細を確認することができます。
この画面では次の内容を確認できます。

  • APIキーID
  • APIキーシークレット(一部のみ)
  • 有効期限
  • ステータス
  • ポリシー
  • 作成日時
  • 作成者
  • 更新日時
  • 更新者
  • 最終使用日時

APIキーの変更可能な設定項目

次の項目については一覧、および、詳細画面のメニューから設定変更可能です。

  • APIキー名
  • 説明
  • ポリシー

他項目については、設定変更不可となりますので、再作成が必要です。

APIキーの無効化、有効化

メニューの APIキーの無効化 からAPIキーを無効化することができます。 無効化されたAPIキーはデフォルト状態の一覧では表示されませんが、一覧右上のチェックボックス 無効化されたAPIキーを表示 をオンにすると一覧に表示されます。

無効化されたAPIキーについては、メニューの APIキーの有効化 からAPIキーを再度、有効化することができます。

警告

APIキーを無効化すると即時利用できなくなりますので、ご注意ください。

APIキーの削除

メニューの 削除 からAPIキーを削除することができます。

警告

APIキーを削除すると即時利用できなくなりますので、ご注意ください。