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無効フラグ

利用者が自力でデジタル郵便受けからの登録解除できなくなった場合、無効フラグを設定して当該利用者をプロジェクトのメッセージの配信対象及び料金算定対象から除外できます。

無効フラグの設定

利用者詳細の画面から、有効・無効を切り替えることができます。 1

注記

無効フラグの設定の変更が利用者に伝わることはありません。

受信者設定時の扱い

無効フラグが有効になっている利用者は、プロジェクト・テンプレートの受信者設定時の突合処理の対象となりません。